【現金輸送の裏側】コンビニのATMでよく見るあの仕事!実は専用車じゃないと絶対ダメな「貴重品運搬警備」の仕組みをプロが徹底解説!
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「1日1個勉強していくスタイル!」株式会社ロードの専務です!🫡
⚠️※本動画の一部にはAI生成コンテンツ(AIモデルおよび背景演出)を使用しています。 #AI生成
今回は、誰もが街中で一度は目にしたことがある、とても責任重大なお仕事【貴重品運搬警備業務(さんごうけいび)】についてお話しします!💰✨🦺
具体的なお仕事内容は、
・現金
・貴金属
・美術品
など、非常に高価で狙われやすい物品を安全に目的地まで運ぶことです。
ここで一番重要なポイントが、物品を運ぶ【専用の車両】を使うこと!🚚💨
動画内で私がバツ印(🙅♂️)を出しているように、例えば「自分の車でみんなで囲んで運べば大丈夫でしょ!」というのは絶対にダメなんです。
貴重品運搬警備で使う車両には、
・防犯用の強固なええ扉(特殊なロックシステム)
・異常を知らせるブザー
など、万が一の事態から物品と警備員を守るための特殊な装備が施されています。
みんなが一番イメージしやすいのは、コンビニのATMの現金を輸送した
現金輸送は「3号警備」です
警備業法では、現金や貴重品の運搬を守る業務を3号警備業務(運搬警備業務)と定めています。正式には貴重品運搬警備業務と呼ばれます。
コンビニや銀行のATMに現金を補充する場面、店舗の売上金を回収する場面。あの警送車と、降りてくる警備員が担っているのが3号警備です。
なぜ他の警備と装備が違うのか
3号警備の警備員は、防刃ベストやヘルメットを着用していることがあります。他の区分と比べて明らかに重装備です。
理由は単純で、襲撃の対象になりうる業務だからです。運んでいるものが現金である以上、狙われる可能性を前提に設計されています。
- 車両から店舗までの距離を最短にする
- 同じ時間、同じ経路を繰り返さない
- 複数名で役割を分担する(運ぶ者と周囲を警戒する者)
- 異常時は現金を守るより離脱を優先する
最後の点は意外に思われるかもしれません。人命が最優先であり、現金は保険で回復できます。抵抗せず退避することが正しい判断とされています。
国家資格があります
3号警備には貴重品運搬警備業務検定という国家検定が設けられています。1級と2級があり、一定の条件下では有資格者の配置が義務づけられます。
試験では、車両の運行計画、襲撃時の対応、現金の受け渡し手順など、実務に即した知識と技能が問われます。
当社は現金輸送を扱っていません
はっきりお伝えします。株式会社ロードは3号警備を行っていません。
当社の業務は2号警備、つまり道路工事現場の交通誘導と、祭りやイベントの雑踏警備です。現金輸送のご依頼をいただいても対応できません。
専用車両、複数名体制、輸送ルートの管理。3号警備には専門の設備と運用が必要で、片手間でできる業務ではありません。やらないと決めているのが実情です。
ただし、専務は有資格者です
当社の専務は貴重品運搬警備業務検定2級を取得しています。あわせて施設警備業務検定2級も所持しており、警備業の各区分について知識を持っています。
自社で行わない業務であっても、業界全体を理解しておくことには意味があります。襲撃を想定した動線設計や、複数名での役割分担といった考え方は、雑踏警備の現場計画にも応用が利きます。
2号警備に興味がある方へ
株式会社ロードは、交通誘導警備と雑踏警備に特化した会社です。愛知県・岐阜県・三重県・静岡県で活動しています。
未経験から始める方も歓迎しています。ご質問・ご応募は 052-908-6866(受付時間 9:00-18:00 年中無休)まで。
