実はロボットも警備員⁉️ 複数の拠点をクルクル回る「巡回警備」の仕組みと驚きの最新テクノロジー|名古屋の警備会社ロード

「1日1個勉強していく会社」株式会社ロードの専務が、警備業務についてわかりやすく解説します!

今回は、1号警備業務(施設警備など)の中でも、あちこちを動き回って安全を確認する【巡回警備(じゅんかいけいび)】についてお話しします。

巡回警備とは、契約先のお客さまの施設を、決まったルートや決まった時間(または必要に応じて)に見回るお仕事のことです。

実は最近の巡回警備は進化していて、人間だけでなく【ロボット】や【ドローン】、さらには【AI】を使った自動巡回も、この巡回警備の中に含まれているんです!

また、1つの場所にずっと留まるだけでなく、2つ、3つの拠点を「1個見て、また次の場所を見て…」とクルクル回りながら街全体の安全を守る方法もあります。

時代の進化とともに形を変えながら、皆さんの安心を支える大切なお仕事なんですよ!

【株式会社ロードについて】
愛知県名古屋市を中心に活動する警備会社です。
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巡回警備とは何か

巡回警備は、警備業法上の1号警備業務(施設警備業務)に含まれる業務です。契約先の施設を決められたルートで見回り、異常がないかを確認します。

常駐警備が「一か所に立ち続ける」形であるのに対し、巡回警備は「動きながら確認する」形です。目的は同じでも、進め方が異なります。

巡回で確認する主な項目

  • 施錠確認:出入口、窓、シャッターが確実に閉まっているか
  • 消灯・電源:消し忘れ、不要な機器の稼働がないか
  • 不審者・不審物:立ち入り禁止区域への侵入、放置物の有無
  • 設備異常:水漏れ、異音、異臭、火気の痕跡
  • 防火・防災:消火器や避難経路に障害物がないか

火災や漏水は、発見が数十分早いだけで被害額が大きく変わります。巡回警備の価値は、この早期発見にあります。

常駐警備との違いと使い分け

常駐警備 巡回警備
配置 一か所に常時滞在 複数拠点を移動
強み 異常への即応 広範囲を効率よくカバー
費用 高くなりやすい 抑えられる
向く施設 来訪者の多い施設 夜間無人になる施設

夜間や休業日など、人がいない時間帯だけ警備したい施設では、巡回警備が適しています。24時間の常駐は費用がかさむため、必要な時間帯に絞る判断です。

ロボット・ドローン・AIの活用

近年、巡回業務の一部を機械が担う事例が増えています。

警備ロボット

自律走行しながら館内を巡回し、カメラやセンサーで異常を検知します。人が入りにくい深夜帯の反復巡回に向いています。

ドローン

広い敷地や、人が近づきにくい高所・危険箇所の確認に使われます。屋外の大規模施設で導入が進んでいます。

AI画像解析

防犯カメラの映像を解析し、人の転倒、立ち入り禁止区域への侵入、放置物などを自動で検知します。監視の目を24時間止めない仕組みです。

それでも人がいなくならない理由

機械は「異常を見つける」ことは得意ですが、その先の判断と行動は苦手です。

異常を検知したあと、状況を確認し、危険度を判断し、通報するか自分で対処するかを決める。相手が人であれば、声をかけて事情を聞く。こうした対応は、現時点では人にしかできません。

実際の運用では、機械が一次検知を担い、人が判断と対処を担うという役割分担が主流です。人が減るのではなく、人がより判断に集中できるようになる、というのが実態に近いところです。

巡回警備のご依頼

株式会社ロードでは、施設の巡回警備についてもご相談を承っています。拠点数、巡回頻度、時間帯に応じてご提案します。

お問い合わせは 052-908-6866(受付時間 9:00-18:00 年中無休)まで。

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