警察官と間違われないために。警備員の制服に隠された「決まり」をプロが解説!|名古屋の警備会社ロード
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警備員の制服はどんなデザインでも良いわけではない!
今回は、意外と知られていない「警備員の制服」の秘密についてお話しします。実は、警備員の制服はどんなデザインでも良いわけではありません!
法律に基づいた厳しいルールがある
警察官と見間違えて周囲が混乱しないよう、以下のような法律に基づいたルールがあります。
- 公安委員会への届け出が必要
- 色やワッペンの位置に細かい決まりがある
これらのルールは警備業法によって定められており、警備会社は必ずこれを守らなければなりません。
その中でも各会社が独自の特色を出して工夫
厳しいルールの中でも、各警備会社が誇りを持って働けるよう独自の特色を出して工夫しているんです。株式会社ロードの制服にも、そんなこだわりが詰まっています。
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なぜ制服にルールがあるのか
理由はひとつです。警備員が警察官と見分けられなくなると、社会が混乱するからです。
警察官には逮捕権をはじめとする公権力があります。一方、警備員は法律上は一般人です。この2つが同じ見た目だったらどうなるでしょうか。
- 警備員の指示を「警察の命令」だと誤解する人が出る
- 逆に、本物の警察官の指示を軽く見る人が出る
- 警察官を装った犯罪に悪用される恐れがある
だからこそ警備業法は、警察官または海上保安官の制服と、明確に区別できるものを用いることを求めています。
公安委員会への届け出
警備会社は、使用する服装について都道府県公安委員会へ届け出る必要があります。色、形状、標章(ワッペン)の位置などを記載します。
届け出た内容と違う制服を勝手に着せることはできません。デザインを変更する場合も、改めて手続きが必要です。
つまり街で見かける警備員の制服は、すべて行政に届け出済みのものです。「なんとなくカッコいいから」で決められるものではありません。
見分け方のポイント
警備員と警察官は、次の点で区別できます。
- 階級章がない:警察官の階級を示す記章は、警備員にはありません
- 所属会社名がある:胸や腕に会社名や社章が入っています
- 「警備」の表示:多くの制服に警備員であることが明示されています
- 装備が違う:警備員は拳銃や手錠を携行しません
迷ったときは、遠慮なく身分を尋ねて構いません。警備員は業務中、警備員証を携帯することが義務づけられています。
ルールの中で個性を出す
制約が多いように見えますが、その範囲内で各社が工夫を凝らしています。生地の質、動きやすさ、夏場の通気性、ロゴのデザイン。
制服は隊員が毎日袖を通すものであり、同時に会社の顔でもあります。現場で信頼される見た目かどうかは、想像以上に仕事のしやすさに影響します。
株式会社ロードの制服にも、そうしたこだわりが詰まっています。
警備の仕事に興味のある方へ
当社では未経験から始める方を歓迎しています。制服は貸与し、着こなしのルールも入社後にお伝えします。
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